Pinterest画像サイズ 2026:ピン、ボード、アイデアピンの完全ガイド
2026年4月27日6分で読める

2026年に本当に効くピンとプロフィールのサイズ
通常のピンは、Pinterestはいまだに2:3の縦比率を優遇している。1000 x 1500ピクセルでアップすればフィードのプレビューでも切れずに1列をきっちり埋められる。1000 x 2100(いわゆる「キリンピン」)まで攻めてもいいが、それ以上はフィードでカットされ、タップして開いたときだけ全体が見える。アイデアピンは縦型フルスクリーンの形式——1080 x 1920ピクセル、9:16で、Instagramのストーリーと同じだ。プロフィール写真の表示サイズは165 x 165だが、Retina画面でくっきり見せたいなら600 x 600でアップロードしよう。ボードカバー画像は表示が222 x 150なので、600 x 400で投げておけば安全圏。
Pinterestが画像をトリミングしてくる理由(と止め方)
Pinterestのフィードはグリッドではなく縦のモザイクだ。正方形や横長の写真を上げても、フィードエンジンは縦長の枠を確保して、白で余白を埋めるか、比率が合うまで拡大するかのどちらかをやる。どっちにしても表示面積を損する。もう一つの罠はテキストのオーバーレイ。Pinterestが推奨するオーバーレイ位置はピンの上3分の1——60%より下に置いた要素は、モバイルプレビューでタイトルとドメイン名のオーバーレイが上がってきたときに隠れる可能性がある。だから見出しは上、ブランディング(ロゴ、ウォーターマーク)は上半分の角に押し込んでおく。
鮮明さを失わずにPinterest向けにリサイズする
手元にある一番解像度の高い元素材から始めること。Pinterestはアップロードしたものを再エンコードするので、少し大きめ(たとえば1200 x 1800)の画像を渡したほうが、すでに1000 x 1500にきっちり切られたものより、エンコーダーが扱える情報量が多い。先に2:3で切ってから、長辺を1500にリサイズする。写真ならJPEG、透明背景やシャープなグラフィックが必要なときだけPNG。ファイルサイズはアップロード上限の20MB以下、現実的には2MB以下に抑えると軽くて快適。あとひとつ見落としがちなのが、Pinterestのサムネイル用プレビューは画像の上60%から取られるという点。一番見せたい要素はそこに置こう。
ToolPicでサクッと済ませる
ToolPicの画像クロップツールを開いて、通常ピンなら2:3、アイデアピンなら9:16を選ぶ。クロップ枠をドラッグして主役を上半分にキープしたら、ダウンロード。結果が2MBを超えていたら画像圧縮ツールに通す——画質80でだいたい半分になり、見た目はほぼ変わらない。どちらもブラウザ内で動くので、写真がどこかにアップされることはない。全工程で20秒くらい。ソファでスマホからピンを予約投稿していてもこなせる。


