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X(Twitter)画像サイズ 2026:投稿、ヘッダー、プロフィール写真

2026年4月27日5分で読める
X(Twitter)画像サイズ 2026:投稿、ヘッダー、プロフィール写真

Xがいま実際に使っているサイズ

Xのフィード上の画像投稿は16:9で表示されるので、一番きれいに上げたいなら1600 x 900ピクセルが正解——切られないし、レターボックスも入らない。帯域を節約したいなら1200 x 675でもいいが、デスクトップで見たときのシャープさは1600幅のほうが上。ヘッダー(プロフィール上部のバナー)は1500 x 500ピクセル、3:1の比率。プロフィール写真の表示は400 x 400だが、高DPI画面用に再描画されるので800 x 800でアップロードしておこう。複数画像の投稿では、Xが2枚、3枚、4枚をグリッドに並べる——どれも1600 x 900で渡しておけばレイアウトを通してフレーミングが崩れない。

Xのアルゴリズムが画像にやること

Xはアップロードされたものを容赦なく再エンコードする。5MBを超えたJPEGは目に見えるくらい強く落とされる。5MBを超えるPNGは自動的にJPEGに変換されるので、当てにしていた透明背景は飛ぶ。さらに、タイムラインのプレビュー用に勝手に焦点を選んでクロップしてくる——たいていは中央だが、明確な被写体(顔、商品)が上端や下端にある場合、アルゴリズムは外すことがある。対策は、自分で先に16:9にクロップしておくこと。Xに判断させない。ヘッダーのクロップ挙動は最悪レベルで——左右の約10%がモバイルでは切られ、下から約30%はプロフィール写真とプロフィール文の裏に隠れる。重要な要素は横方向で内側80%、縦方向で上60%に収めておく。

Xのフィード用に切る、顔は切らない

いちばん効く習慣はこれ:アップロード前に自分で16:9に切る。元写真が正方形でも縦長でも、Xはフィードプレビュー用にトリミングしてくるし、その切り位置は十中八九気に入らない。フレーミングは前もって自分で決めること。縦のポートレートなら、引きで撮り直して被写体を16:9に収めるか、タイムラインのサムネイルでは顔が一部しか映らないことを受け入れるしかない——何が写っているかわからない投稿は、タップ率がガクッと落ちる。文字が多い画像(チャート、引用、スクリーンショット)は、テキストを内側80%に収めておけばプレビューでも重要な部分は切れない。

ToolPicでリサイズと圧縮

画像をToolPicの画像クロップツールにドロップして、アスペクト比を16:9にセット、被写体を構図に入れる。ダウンロードを押す——それで投稿に使えるファイルが手に入る。ヘッダーなら3:1のプリセットに切り替えて横長に切る。出来上がりが5MBを超えたら、画像圧縮ツールに画質85で通せば、Xの圧縮しきい値より十分下に収まる。アップロードしたものがそのまま見える状態を保てる。すべてブラウザ内で完結。第三者サーバーへの送信なし、ウォーターマークなし、サインアップなし。